Workshop in Uganda

日本とウガンダ、2か国の学生グループで行った、7日間のワークショップです。
車が主要な移動手段であるウガンダの首都近郊では、幹線道路沿いに多くの商店が立ち並びます。日中から夕刻にかけてはインフォーマルなキオスクが並び、1人で持ち運べる規模の小さな露店で、食品や雑貨を販売しています。移動し易さ・商品の保護・身近な材料の使用など、多くの知恵が詰まっており、このワークショップでは、これらの観察を行い、そこからアイデアを抽出し、新たな「移動可能キオスク」をデザイン・制作しました。制作を通した現地の職人とのコミュニケーションも、デザインに還元されています。
屏風型のシンプルな機構でありながら、豊かに表情を変えるキオスクとなりました。

Information

敷地 :  マケレレ大学建築学科校舎中庭、カンパラ近郊
用途: キオスク (Ajustable kiosk)
材料: 鉄、木材、雑貨(ネットなど)
完成: 2015
面積:最大2㎡
施工:学生自主施工(一部分離発注)
助成:(一財)国際建築活動支援フォーラム
写真:テレインアーキテクツ
参加:東京藝術大学建築科 (小野亜紀子, 斉藤哲也, 湊崎由香) , マケレレ大学建築学科 (Ibingira Gerchom Ireeta, Kamoga Ronald, Esunu Charity Aipikor, Frank Ludovic Sentamu)

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